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1.対象者と問題該当者の不一致を減らす

 多くの指導場面では、一部のハイリスクな問題を抱えやすい児童・生徒(あるいは保護者)に向けて全体指導を行っています。
 全校生徒300人を前に「出会い系サイトを使うな」「知らない人に会いに行くな」と「脅す」指導者もいます。聞いている生徒達はどんな思いでしょうか?
 せっかく学校に足を運び、熱心に勉強しようとしている保護者にむかって、わいせつ画像を発信させないでとか、知らない人に会いに行かせないで、と訴えることには、どれだけの意味があるでしょうか?
 実際に問題になっているとは言え、指導対象者の大部分は該当者になりえない立場です。また、該当生徒からすれば、キケンなことは薄々分かっています。でも家の外に居場所を作りたい事情があるから、出会い系サイトにアクセスするのです。